勾玉は一万年以上前から日本に生まれた宝飾品です。古墳時代には権力者の象徴になり、やがて皇室の三種の神器の一つになりました。
勾玉は曲線で構成されていますが、この形には諸説あり、野生動物の牙の力を身につける形や、胎児の形から生命を表すとも言われています。
縄文時代後期には糸魚川の翡翠が用いられました。動物の牙等に比べはるかに加工し難い翡翠を、縄文人は根気よく勾玉に仕立てていきました。
この糸魚川の翡翠の勾玉は、遠く青森県や沖縄、海を渡って朝鮮半島でも発見されています。
平安時代には皇室の正統性を表す三種の神器として八尺瓊勾玉が天照大御神から受け継がれた物とされました。三種の神器のうち唯一皇室に置かれている神器です。
そんな翡翠の勾玉は古代からの歴史があり、日本独自の宝飾品として人気があります。この勾玉は糸魚川産の翡翠を磨き上げた物で、糸魚川産翡翠の魅力を凝縮した物です。
そこそこの透過性があり、白と緑のバランスも良い勾玉です。
32.7×21.1×11.9mm 13.37g
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